こんにちは、yukiです🎣
今回は、初めてサビキ釣りに挑戦する人へ向けて、必要な道具・竿とリールの準備・仕掛けの付け方・エサの入れ方を順番に解説します。
サビキ釣りは、アジやサバなどの小魚を狙いやすく、家族で楽しみやすい釣りです。ただし、初めてだと「ベールって何?」「仕掛けはどちらが上?」「カゴにはどのくらいエサを入れるの?」と戸惑いますよね。
この記事は、釣り場でスマホを見ながら準備できるように、できるだけ簡単にまとめました😊
安全のために
海では必ず、体に合ったライフジャケットを着用してください。特にお子さんは、大人が目を離さないようにしましょう。
1.最初に動画で全体の流れを確認
まずは、ダイワさんの初心者向け動画を見て、サビキ釣りの流れをつかんでおくのがおすすめです。
動画は全体の動きを理解するのに便利ですが、釣り場では見たい場面がすぐに過ぎてしまいます。
動画で流れを覚えたら、ここから先の写真と図解を見ながら、ひとつずつ準備していきましょう🎣
2.サビキ釣りに必要な道具
最低限、次の道具を用意します。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。紹介商品は、価格の安さだけでなく、初心者でも扱いやすいこととメーカーの信頼性を重視して選んでいます。
- 釣り竿
- リール
- サビキ仕掛けセット
- アミエビ系のエサ(アミ姫など)
- ライフジャケット
- 水くみバケツ
- 魚つかみ
- クーラーボックスと氷(魚を持ち帰る場合)
初心者には竿・リールセットが便利
最初からすべて入った格安セットもありますが、長く使うなら信頼できるメーカーの竿・糸付きリールセットに、仕掛けとエサを追加する方法がおすすめです。
おすすめはシマノ「シエナコンボ S86ML」。竿・糸付きリール・収納ケースがまとまり、サビキだけでなく、ちょい投げやライトな海釣りにも使いやすい組み合わせです。
まず必要な道具をまとめて揃えたい人には、ナチュラムの「サビキ釣り完全直行セット」も候補です。竿・糸付きリール・仕掛け・予備仕掛け・エサのアミ姫まで一式になっているので、買い忘れを減らせます。
仕掛けは、定番のハヤブサ「これ一番 ピンクスキン」5号が入門用に選びやすいです。釣り場の魚が大きい場合は、6〜7号も検討してください。
水くみバケツ
魚を一時的に入れて観察するなら、透明なバケツがおすすめです。お子さんと一緒なら、小さな水族館のように魚の様子を見られます😊
- 海から水をくめるロープ付き
- 魚が飛び出しにくいフタ付き
- 持ち運びやすい折りたたみ式
魚つかみ
釣れた魚の中には、毒のあるトゲを持つ種類もいます。素手で触るのが不安な人は、魚つかみを用意しましょう。第一精工「ワニグリップMC+ホルスター」なら小魚をつかみやすく、落下防止ロープ付きで紛失も防ぎやすいです。
クーラーボックス
魚を持ち帰るなら、氷を入れたクーラーボックスを用意します。短時間の一人釣行なら10〜15Lでも十分ですが、飲み物や家族分の魚まで入れるなら20L前後が使いやすいです。迷ったら、定番で容量に余裕のあるシマノ「ホリデークール 20L」がおすすめです。
ライフジャケット
ライフジャケットは、万が一海へ落ちたときに命を守る大切な装備です。
お子さんには、体格に合い、股ベルトなどで脱げにくいベスト型を選びましょう。大人には、国土交通省型式承認Type Aのブルーストーム「Re ソバーウエスト BSJ-5930RS」が動きやすく、堤防釣りから船釣りまで使いやすいです。
子ども用は大人用を流用せず、必ず身長・体重に合うサイズを選びます。100〜120cm・15〜25kg未満なら、固定式Type Aのブルーストーム「BSJ-212C」が候補です。
3.竿とリールを準備する
竿にリールを取り付けた状態を、まとめて「タックル」と呼びます。まずは、リールの主な部分を確認しておきましょう。

- リール:糸を巻いたり出したりする本体
- ベール:糸を出す・巻き取る動作を切り替える金属部分
- ハンドル:回して糸を巻き取る部分
- ハンドルノブ:指で握る部分
① ベールを起こす
リールから糸を出す前に、ベールを起こします。

ベールを起こさずに無理やり糸を引っ張ると、糸が出にくくなったり、傷んだりする原因になります。
② 糸をガイドへ通す
糸の先を持ち、リールに近いガイドから竿先へ向かって、すべてのガイドに通します。
ガイドとは、竿についている「糸を通す輪」のことです。ひとつでも飛ばしていないか確認しましょう。
③ 竿先から順番に伸ばす
振り出し竿は、細い竿先側から順番に、ゆっくり伸ばします。

このとき、糸の先を持ちながら伸ばすと、ガイドから糸が抜けにくくなります。
竿は勢いよく伸ばさず、各節をまっすぐに合わせながら軽く固定してください。強く伸ばしすぎると、片付けるときに縮まなくなることがあります。
すべてのガイドが一直線になっていることを確認したら、ベールを元へ戻します。
4.ウキ止めセットを付ける
ウキを使うサビキ仕掛けでは、最初にウキ止めの部品を道糸へ通します。商品によって部品の形は違いますが、今回使用したセットは次の流れです。
- 針金の輪へ道糸を長めに通す
- 道糸が抜けないように押さえる
- プラスチック部分を持ち、部品を道糸側へゆっくり移す
- 不要になった針金とプラスチックは持ち帰る
小さな部品を落としやすいので、バケツやケースの上で作業すると安心です。
5.仕掛けを順番に取り付ける
細かい部品が多く見えますが、上から順番に取り付ければ大丈夫です。

今回の仕掛けは、竿側から次の順番です。
- ウキ止め・シモリ玉
- ウキスナップとウキ
- コマセカゴ
- サビキ仕掛け
- オモリ
道糸とサルカンを結ぶ
道糸の先は、サルカンへ結びます。結び方はいくつかありますが、初心者にはクリンチノットがおすすめです。
結んだあとは、軽く引っ張って抜けないことを確認しましょう。
サビキ仕掛けの向きに注意
サビキ仕掛けのパッケージには、「ここから」「上」「道糸側」などの表示があります。その表示が竿側になるように取り付けます。
袋から出すときは、一気に引っ張らず、針が絡まないように少しずつ伸ばしてください。
6.コマセカゴへアミ姫を入れる
コマセカゴの穴を開き、常温保存できて手を汚しにくいマルキュー「アミ姫 600g」を入れます。
カゴいっぱいまで詰めると、水中でエサが出にくくなることがあります。量は7〜8割くらいを目安にしましょう。
「腹八分目」と覚えると分かりやすいです😊
エサを入れたらカゴを閉じ、外れそうな部品がないか確認します。
7.サビキで魚が釣れる仕組み
サビキ釣りでは、次の流れで魚を誘います。
カゴからアミエビが出る
↓
匂いとエサにつられて魚が集まる
↓
魚がサビキ針をエサと間違えて食べる
↓
針に掛かって釣れる!
カゴからエサが少しずつ出ることが大切なので、詰め込みすぎには注意してください。
まとめ
初めは部品が多くて難しく見えますが、順番を覚えればサビキ仕掛けの準備はそれほど難しくありません。
- ベールを起こしてから糸を出す
- 糸はすべてのガイドへ通す
- 竿は竿先側からゆっくり伸ばす
- 仕掛けの上下を確認する
- コマセはカゴの7〜8割
- 最後に結び目と各部品を確認する
準備ができたら、いよいよ釣り開始です🎣
釣り人の基本:ゴミは残さず持ち帰りましょう!
使い終わった仕掛けやゴミは必ず持ち帰り、地面に落ちたコマセも水で流しましょう。きれいな状態にして帰ることが、釣り場を守ることにつながります。
ご覧いただき、ありがとうございました😊












コメント