こんにちはyukiです🎣

今回はサビキ以外での釣りをしたのでお伝えしたいと思います😊
目次
今回は銚子方面の漁港にて釣りをしてきました釣果を報告🎣
初めて銚子の漁港にきましたが、印象は結構浅めの海なので、サビキができなくはないですが難しい印象。
たな(レンジ)は一番浅くして釣りをチャレンジ。
サビキで狙っていたサバやアジは今回釣れず、コノシロ(コハダ)が釣れました。
※画像撮り忘れました…
なかなか厳しい釣果。
サビキ以外の釣りもしようと、newアイテムとしてこちらを並行して使用
今回のアイテム:(株)がまかつさんの「うきまろ堤防のませ」

裏面

本来はサビキで釣れた小魚を生きた餌「生き餌」として大物を狙う仕掛けです。
ですが、予定ではサビキで釣った小魚をかけて大物を釣るはずだったものの、そのサビキが全く反応ないので念のために釣具屋さんでいた買った冷凍キビナゴを泳がせ用の仕掛けにセットしました🐟
キビナゴ(エサ)の付け方

キビナゴってなに?と思われますが、簡単に言うとよくエサに使われる小魚です。
今回使ったのはこの「Gキビナゴ」
Gってなに?って感じですがw
とりあえずそれは置いといて初心者から上級者まで使えるエサと思ってください。
そのキビナゴで釣果を調査🎣
※よく使われるのはミミズとムカデの間くらいの見た目のイソメを使いますが、今回はキモいので却下してキビナゴを使用。
Gキビナゴは500円前後。スーパーで買えれば200円くらいでGキビナゴの倍くらいの数を買えます。なかなか売ってないですが・・・
そして使っていて思ったのがキビナゴは結構脆いので、投げると針から外れて海に着水した時にはエサなしの針だけ・・・ってなりやすいので付け方にコツがあります。
そのキビナゴの付け方は以下の通り。

①「黄色」の線のように目の中を通して簡単に針を背中にかける。
これだけでただ背中に針をかけるのとでは外れ方が全然違います。
背中だけにつけるとすぐ取れてしまいます。
②それでも投げた時に外れてしまう時は「赤線」のように目を通した後に道糸を軽く身に巻きつけてから背中にかけましょう。
お腹は柔らかいので背中に針をかける「背がけ」でやりましょう。
釣果
結果なんと「ヒラメ」が釣れました!!
ただ、タモ(アミ)を使わず陸に上げようとしたら落っこってしまいました😢
でも釣れることは分かりました!
釣れれば画像を載せたのですがごめんなさい。
ぜひサビキから卒業してエサ釣りやりたいなって人の参考になればと思います。
ご覧いただきありがとうございました🎣
釣り人の基本:ゴミは残さず持ち帰りましょう!
出来れば大きな心で周りのゴミを拾ってあげると長く釣り場を確保できるのでいいと思います。
地面に落ちたコマセ(エサ)もバケツに水を汲んで洗い流しましょう!
近年マナーの悪い釣り人により釣り禁止の堤防が増えています。
ぜひご協力お願いしますm(_ _)m

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